夏のお弁当の作り置きは危険?腐る時間や温度とその対策!

毎日のお弁当。皆さんはいつ作っていますか?
朝作って持っていくのが一番いいことは分かってますが、そんな時間はない。。

そのため夜に作っておくという方も多いのではないでしょうか?

私もその内の一人です。

節約の為に毎日お弁当を作っていますが、朝は作る時間がないので夏場でも夜作って冷蔵庫に入れ、次の日に持っていきます。

梅雨場や夏場は腐っていないか気になることは多いです。

お弁当の作り置きは危険でしょうか?
なにか良い対策はないのでしょうか?

今回はそんな疑問について解説いたします。





食べ物が腐る原因

お弁当が腐る原因、それは細菌の増殖です。

細菌は空気中、土壌、人間の手や、調理器具など色々な場所に存在しています。
そんな細菌は暖かくて湿気のある場所を好みます。
そのためお弁当の食材に付着し、異常増殖をし食べ物の成分を分解することで腐敗が進むのです。

お弁当が腐る時間と温度

お弁当が腐る温度は細菌が一番活発に活動する温度になります。

それは30℃~37℃でまさに夏場の室温と同じ、
夏になると食べ物が腐りやすくなるのはこのためです。

また調理してお弁当が腐り始める時間は
食材の種類や調理方法によっても異なりますが

30℃~37℃位の温度だと2~3時間位で腐敗が進んでしまいます。

仮に前日の20時に作り置きしたお弁当を翌日のお昼12時に食べる場合は16時間経過しているので完全にアウトです!!



お弁当を腐らせない対策

でも夏場だからといってお弁当を持っていかないのは経済的でないし、朝作る時間がないという人はお弁当を腐らせない対策を取りましょう。

1.お弁当を詰める時には必ず冷ましてから入れる 
殺菌が増殖しにくい温度まで下げてから入れましょう。

2.おかずの味付けは濃い目にする
味噌、醤油、お酢などには防腐効果があります。出来るだけ濃い味付けにしましょう。

3.ご飯に梅干をのせる
梅干には防腐作用があります。しかしこの防腐作用は梅干しが触れている部分にしか効果がありません。ご飯全体に梅干をまぶすようにしましょう。

4.なるべく水分の少ないおかずを入れる
野菜炒めや生野菜は水分が多く傷みやすいです。

5.卵は完全に火を通す
半熟卵はサルモネラ菌による食中毒を起こす危険性が高いです。

お弁当を腐らせないグッズ

1.保冷バッグ
お弁当の温度を低温に保ち細菌の増殖を防ぎます。

2.保冷剤
お弁当の上に乗せてお弁当の温度を低く保ちましょう。
保冷バッグとセットで使うと効果的です。

3.抗菌シート
銀イオンの抗菌作用で細菌の増殖を抑えます。

4.おにぎり抗菌ホイル
余分な水分や油分を吸い取ります。また天然由来の抗菌コートで安心です。
おにぎり以外にもサンドイッチや揚げ物にも使えます。

お弁当を作り置きしたら、必ず冷蔵庫で保管しましょう。
冷蔵庫がない場所では直射日光を避け風通しの良い涼しい場所に置くようにしましょう。

【関連記事】

夏バテに効果があるコンビニでも買えるお勧めな飲み物

室内でも危険!熱中症にならない為の温度や湿度管理と注意点

梅雨の疲労回復に効果のある梅干し!1粒で美肌やダイエットにも




コメントを残す