日焼けした肌のヒリヒリを抑える方法と冷えピタがダメな理由

海やプールへ出かけてうっかり日焼け止めを塗り忘れてしまった・・

屋外にいたら思ったより日焼けをしてしまった。

こんな経験ないでしょうか?
そして日焼けしたところがヒリヒリと痛み始めてしまう。

このヒリヒリになにかいい対処法はないのでしょうか?

自己判断で処置をしてしまうと肌トラブルの原因となりますので絶対にやめましょう。

今回は日焼けをした時の肌のヒリヒリを抑える方法についてご紹介いたします。




日焼けした肌がヒリヒリする原因

まず日焼けをして原因は何なのでしょうか?

まず紫外線にはUVAUVBの2種類が存在します。

UVAは肌の真皮に作用し、シワやたるみなどの肌老化を起こす紫外線です。
UVBは肌の表皮に作用しメラニンを増加させシミやソバカスの原因となります。

UVAは日焼けにより肌を黒くする紫外線、UVB肌を赤く炎症を起こす紫外線です。

その為日焼けをして肌がヒリヒリしてしまうのはUVBが肌の表皮に作用し炎症を起こしている状態と言えます。

日焼けのヒリヒリが続く期間

日焼けしてヒリヒリと赤くなってしまっている状態は火傷と同じです。

このヒリヒリは6時間~24時間がピークと言われていますが、日焼けの度合いによっては赤みがひどく水ぶくれになったり、もっとひどくなると火傷がひどい状態と同じ寒気や発熱といった症状まで出てきます。

このヒリヒリが治まるまで期間は通常2~3日ですが、火傷のような状態になっていると1週間位治まらないという人もいます。




日焼けした肌のヒリヒリを効果的に抑える方法

それでは日焼けした肌のヒリヒリを抑えるにはどうしたらいいのでしょうか?

1.患部を冷やす

日焼けは火傷をしているのと同じ状態です。
まずはヒリヒリする場所を冷やすことが大切です。冷やした濡れタオル保冷剤をタオルで巻いて冷やしましょう。

背中や腰などはタオルで長時間冷やしているというのは難しいですよね。

そういった場合はぬるま湯のシャワーで冷やして下さい。
体が水温に慣れてきたら更に冷たい温度にして肌のヒリヒリ感がなくなるまで冷やしましょう。

濡れタオルで冷やす場合もヒリヒリした痛みがなくなるまで十分に冷やしましょう。

日焼け後の肌は炎症を起こしていますのでタオルで擦るのは肌トラブルの原因となりますので優しく当てるようにしてください。

2.保湿をする

十分に肌を冷やした後には、たっぷりと保湿をしてあげましょう。

日焼けをして熱を持っている肌は水分が蒸発しやすい状態になっています。

普段使っている化粧水で構いませんのでたっぷりと肌に塗りましょう。
保湿後は水分が蒸発しないようクリームやオイルでフタをしましょう。

日焼けの火照りにはアロエや馬油も効果的です。

3.水分補給をする

 肌の保湿が済んだら、体の内側からも水分補給をしましょう。

日焼けをしすぎた後に寒気や発熱の症状が現れるのは熱中症を起こしている可能性があります。

その場合も失われた水分や塩分を補う必要があります。

日焼けのヒリヒリにしてはいけない事

日焼けのヒリヒリ肌に冷えピタや湿布を貼っているという方が多くいらっしゃいます。

 

でもこれは絶対にNGです!

 

なぜかというと
何度も言いますが日焼けの肌は火傷をしてしまっているのと同じ状態です。
火や熱湯で火傷をした肌に冷えピタや湿布を貼るでしょうか?

 

水ぶくれになった肌に粘着力のある冷えピタや湿布が密着し剥がそうとしたときに肌も一緒に取れてしまいます。

 

火や熱湯の火傷よりは軽度でも肌が炎症を起こしていることに変わりありません。

 

流水で冷やすか濡れタオルで優しく抑えましょう。

 

まとめ

今回は日焼けをした肌のヒリヒリを抑える方法についてご紹介いたしました。

日焼け後にきちんとケアしてもシミやソバカス、シワの原因となってしまします。
一番いいのはきちんとした日焼け対策をして海やプール、レジャーに行くことです。

日焼け止めクリーム、帽子や、日傘を忘れずにしてください。




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