森慎二を襲った毒性の強い溶連菌は人食いバクテリア?敗血症とは?

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西武の森慎二コーチの死因が溶連菌感染症による敗血症だったことがわかりました。

子育ての経験のある方は溶連菌感染症は聞いたことがあるかと思います。

子供がかかる病気という印象があり、しかもそれが死につながるような病気だとは

思ってもいなかったという方も多いのではないでしょうか。

今回は溶連菌感染症について調べてみました。


画像:http://withnews.jp/

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森慎二コーチを襲った溶連菌感染症とは?

溶連菌感染症とは子供が良くかかる病気として知られていますが

今回森コーチを襲った溶連菌はかなり毒性の強いもので

劇症型溶血性レンサ球菌感染症ではないかと言われています。

別名人食いバクテリアともいいます。

突発的に発症、進行し致死率が30%ともいわれる恐ろしい病気です。

症状は喉の痛み、発熱、筋肉痛、全身倦怠感、吐き気、嘔吐、下痢などで風邪の症状とよく似ています。

この病気の恐ろしいところは、急激な速さで進行し

数十時間以内には、軟部組織壊死多臓器不全を引き起こします。


画像:http://jun1ro1210.com/

この壊死は1時間に2センチのスピードで進んでいってしまうそうです。

人食いバクテリアと呼ばれる理由がわかりますね。

本当に恐ろしいです。

またこの人食いバクテリアは恐ろしい速さで全身に細菌が回り

多臓器不全を引き起こすこともあるのです。

この細菌の影響で炎症が全身に起こった状態を敗血症といい

森慎二コーチの死因は敗血症による多臓器不全でした。

溶連菌感染症はどのように感染するのか

日頃からスポーツをしており健康なイメージの森慎二コーチの死はとても衝撃的でした。

このような健康でまだ若い方でも感染し発症してしまう溶連菌とは

どのような感染経路なのでしょうか?

・傷口からの感染

・飛沫感染

主にこの二つからの感染になります。

手や足にできた傷口の治りが悪く、様子を見ているうちに

傷口や手足の腫れ、悪寒、発熱、のどの痛みなどを発症し

劇的なスピードで症状が進行していく。

または溶連菌の保菌者の咳やくしゃみによる飛沫感染により

発症するというパターンになります。

憶測になってしまいますが

森慎二コーチはスポーツをされていたため

日頃から傷は絶えなかったと思いますので

傷口からの感染という事が考えられるのでしょうか・・・・

溶連菌感染症を予防するには

とっても恐ろしい人食いバクテリアを何とか予防する方法は

ないのでしょうか?

・うがい・手洗い

日頃からうがい手洗いを心がけ

経口感染や接触感染から身を守りましょう。

・マスクの着用

飛沫感染の予防にはマスクが有効です。

・傷口の適切な手当

傷口はきちんと手当をして、いつもより治りが遅かったり

傷口が腫れてきたという時には病院を受診しましょう。

このようにきちんと予防していても、

高齢者や免疫力の落ちている方は感染しやすいとされています。

少しでも体調に異変を感じたら早めに病院を受診することが大切です。

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