【たけしの家庭の医学】動脈硬化予防には緑茶 茶カテキンのパワーとは?

7月11日(火)のたけしの家庭の医学は3時間スペシャル。

その中でも「血管の老化を止める」という話題が気になりました。

血管が老化すると、しなやかさを失い硬くなることにより血液をうまく送り出せず

心臓に負担をかけてしまいます。

これが動脈硬化です。

 

この動脈硬化を予防するにはあるお茶が効果的という事なのですが、

今回そのお茶について調べてみました。




動脈硬化を予防する茶カテキン

カテキンという言葉はお茶のCMなどでもよく耳にしますが

カテキンはお茶に含まれるポリフェノールの一種です。

これはお茶の苦み成分となるものです。

 

そんなカテキンにも種類があります。

・エピカテキン(EC)

・エピガロカテキン(EGC)

・エピカテキンガレート(ECG)

・エピガロカテキンガレート(EGCG)

 

これらのカテキンには抗酸化作用があり

この中でもエピガロカテキンガレート(EGCG)の抗酸化作用は

ビタミンCの約90倍、ビタミンEの約20倍といわれ一番強力です。

 

抗酸化作用とは?

抗酸化作用は、活性酸素による細胞の酸化・老化を食い止めるとともに

この酸化や老化によって傷ついた細胞を修復してくれる作用です。

 

このカテキンの抗酸化作用は

血管の老化を予防し、また傷ついた細胞を修復してくれるため

動脈硬化の予防になるということです。

 

またこのエピガロカテキンガレート(EGCG)は緑茶以外のお茶には

ほとんど含まれていないため、緑茶からの摂取が必要となります。

 

エピガロカテキンガレート(EGCG)の摂取方法

 

緑茶のカテキン成分であるエピガロカテキンガレート(EGCG)は

普通にお茶を淹れるだけで摂取できるのでしょうか?

 

エピガロカテキンガレート(EGCG)は緑茶のカテキンの中でも

含有量が7~13%と一番多いです。

 

ちなみに乾燥茶葉の重量当たりの含有量は

・エピカテキン(EC) 1~3%

・エピガロカテキン(EGC) 3~6%

・エピカテキンガレート(ECG) 3~6%

・エピガロカテキンガレート(EGCG) 7~13%

 

エピガロカテキンガレート(EGCG)を効率的に摂取するために

最も適しているお湯の温度は70℃以上~80℃以下になります。

 

これはエピガロカテキンガレート(EGCG)は82℃からは加熱によって

構造変化が起こるので熱すぎるお湯はNGです。

また20℃以下の低温では抽出されないくいので、

エピガロカテキンガレート(EGCG)を摂取するという点ではよくありません。




ペットボトルの緑茶にもエピガロカテキンガレート(EGCG)は含まれる?

 

ペットボトルの緑茶にもエピガロカテキンガレート(EGCG)は含まれています。

しかしお茶の種類にもよりますが

急須で入れたお茶の方が2.5倍くらいは多く含まれます。

 

ペットボトルのお茶を選ぶ時には低温抽出のお茶だと

エピガロカテキンガレート(EGCG)の含有量が減ってしまいますので

必ず通常抽出のものを選んでください。

 

またカテキン緑茶や濃いめのお茶の方がより

エピガロカテキンガレート(EGCG)も多く含まれます。

 

 

まとめ

今回はエピガロカテキンガレート(EGCG)について調べてみました。

動脈硬化予防の他にもアンチエイジングやがん予防

コレステロールを減らしダイエットにも最適だそうです!

 

とっても体にいい緑茶は一度にたくさん飲むのではなく

毎日続けて飲むことが大切なんだそうです!

 

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