秋茄子は嫁に食わすなの意味と普通の茄子との栄養素や味の違い

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「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざがありますがその意味はご存知ですか?

子供の頃はなんて意地悪なことわざだろうと思っていましたが、実際は諸説あるそうです。

また秋茄子は普通の茄子に比べて栄養素や味に違いはあるのでしょうか。

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秋茄子は嫁に食わすなの本当の意味

「秋茄子は嫁に食わすな」ということわざの意味には4通りの解釈があるそうです。

1.姑の意地悪説

秋茄子はとてもおいしいので嫁に食べさせるのはもったいないというお姑さんのお嫁さんに対する意地悪な意味。

2.ねずみに食べさせない説

元々は「秋茄子は夜目に食わすな」が正しく、夜目とはねずみの事。美味しい秋茄子をねずみに食べさせてしまうのはもったいないという意味。

3.子宝に恵まれない説

秋茄子は種が少なく子宝に恵まれなくなるからお嫁さんには食べさせるなというゲン担ぎ。

4.体を冷やす説

茄子をはじめ夏野菜は水分やカリウムが多く利尿作用があるため体を冷やしてしまいます。夏場であれば食べてもいいけれど、秋になったら出産を控えたお嫁さんに食べさせてはいけないというお嫁さんを気遣った意味。

秋茄子と普通の茄子の味や栄養素の違い

秋茄子と普通の茄子の違いはまず見た目。

秋茄子は全体的に細く一直線であるのに対して、普通の茄子は太目で先端がさらに太く丸く膨らんでいます。しかしこれは育て方によっても変わってくるそうなので一概には言えまんがある程度の目安になります。

秋茄子はその他の時期の茄子よりもうまみ成分であるアミノ酸の量が多く、皮も柔らかいため美味しいと言われています。

どうしてアミノ酸の量が秋茄子は多いの?

夏の時期の茄子は暑さのためエネルギーの多くを呼吸することに使っているそうです。その為養分が実に行きづらいのだとか。それに対して秋茄子は暑さも落ち着いているのでアミノ酸や糖などのうまみ成分が実に行きわたるそうです。

秋茄子の美容・健康成分

秋茄子は美容や健康に嬉しい成分もあるんです!

それは茄子の紫色であるナスニンという成分!

これはポリフェノールの一種でポリフェノールには抗酸化作用があるのです。

ナスニンの働き

・抗酸化作用

抗酸化作用とは日頃の生活の中で発生する有害成分である活性酸素を減らしてくれる働きがあります。

活性酸素はストレス、や睡眠不足、紫外線、食品添加物など様々な原因で発生する為、日々気を付けていても増えてしまいます。

活性酸素が増えることにより老化が進み、シミやシワ、たるみの原因となります。

ナスニンの抗酸化作用により活性酸素の働きを抑制してくれます。

・コレステロール値を下げる

ナスニンはコレステロール値を下げる働きがありますので、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病の予防になります。

・血液をサラサラにする

ナスニンは血液をサラサラにして血行を良くする働きがあります。

これにより血管が詰まってしまう心筋梗塞や脳梗塞などの予防や、冷え性改善、疲労回復の効果があります。

秋茄子を堪能しよう!

秋茄子を使ったレシピをご紹介します。

どれもとてもおいしそう。できるだけ簡単に、ご自宅にある材料で作れるものを選んでみましたよ!

秋野菜!ささっと秋なすの炒め煮


画像引用:https://recipe.rakuten.co.jp/

レシピはこちら

茄子の煮浸し


画像引用:https://cookpad.com/

レシピはこちら

秋茄子で挽肉詰めトースターチーズ焼き


画像引用:https://recipe.rakuten.co.jp/

レシピはこちら

まとめ

秋茄子は嫁に食わすなということわざは一体どの説が正しいのでしょうか。

みなさんはどの説に賛成ですか?私は体を冷やさないようにお嫁さんを気遣ったという説を信じたいです。

何はともあれとっても美味しい秋茄子。誰が何と言おうと美味しく頂いちゃいましょう!

でも食べ過ぎは本当に体を冷やしてしまいますので気を付けてください!

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