お墓参りをする時期はお盆やお彼岸?時間帯に決まりはあるの?

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お墓参りはいつ行きますか?

お彼岸、お盆、命日、記念日、、、などなど

亡くなった方との関わりなどによっても変わってくるかと思います。

そんなお墓参りに適した時期や、時間帯などを詳しく解説していきます。

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お墓参りをする時期

お墓参りをする時期は実は年に16回もあるんです!

16回というとかなり多いような気がしますよね?

16回すべて行くというのは遠方に住んでいる方や、

お仕事をされている方は難しいかと思います。

しかし、16回の中でも特に大切な時期がありますので

その時期をしっかりとおさえておきましょう。

●お盆

一般的に8月13日~8月16日までの4日間のことをお盆といいます。

お盆はご先祖様が家に帰ってきて家族と過ごす時期と言われています。

8月13日にお墓参りをして迎え火を焚いてご先祖様を迎えに行きます。
迎え火・・・ご先祖様を家に迎える

8月16日に先祖様をお送りするために送り火を焚きお墓参りをします。
送り火・・・ご先祖様を送る

このお盆の時期はご先祖様が自宅に戻る大切な時期ですので、

きちんとお墓参りをしてお掃除もしっかりとしてください。

●春のお彼岸・秋のお彼岸

お彼岸は、春は春分の日、秋は秋分の日を中日として

前後3日間を合わせた合計7日間のことです。

この時期はこの世である此岸(しがん)

あの世である彼岸(ひがん)が最も通じやすい時と言われています。

詳しくはこちら↓↓
2017年はいつ?お彼岸の由来とおはぎを食べお墓参りをする理由

このお彼岸期間中の1週間の間にお墓参りをしましょう。

この期間中毎日行かなければならないのではなく、

どこか1日お墓参りをして先祖のご供養をしてください。

●祥月命日(しょうつきめいにち)・月命日

命日には、亡くなった月日である祥月命日(しょうつきめいにち)

亡くなった日である月命日があります。

祥月命日は年に1回ですが、月命日は祥月命日を除いた

年に11回あります。

4月1日に亡くなったとしたら、祥月命日は4月1日で

月命日は毎月1日になります。

年に1回の祥月命日にはお墓参りへ行き、お掃除をしたり、

お花やお線香を供えることが一般的です。

毎月の月命日に毎回お墓参りへ行くのは難しいかと思いますので

自宅で仏壇に手をあわせたり、祥月命日にお墓参りができなかったときに

月命日にお参りするというのもいいでしょう。

●年末年始

年末はお墓の大掃除をするためにお墓参りをします。

年始は新年のご挨拶のためにお墓参りをする方が多いです。

両方必ずしなければならないという事ではなく、どちらかだけでもいいでしょう。

また地域や家ごとのしきたりなどで年始は15日過ぎるまでは

お墓参りはしないなどという方もいますので、それに従いましょう。

このようにお墓参りに行くべき時期としては

お盆や春と秋のお彼岸、祥月命日、年末年始はできるだけお参りした方がいいでしょう。

しかしこれは必ず行かなければならないということではありませんので

行くことができない時には自宅でしっかりと手を合わせましょう。

お墓参りに行ってはいけない時期

お墓参りに行ってはいけない時期はあるのでしょうか?

これは実は全くないそうです。

おめでたい時にお墓参りは縁起が悪いという考え方で

お正月のお墓参りをするべきでないという考え方があるようですが

お墓はご先祖が眠る場所であり、縁起の悪い場所ではありません。

また年末の29日二重苦(にじゅうく)になるということで

お墓参りを避けるという考え方もあります。

しかしこれは縁起をかついでいるだけであり

どこのお寺の住職さんも、「先祖を感謝してはいけない日はない」

という風に仰います。

よって、先ほどご紹介したお墓参りに適した時期以外にも

ご自身が思い立った時いつでもお墓参りはしてもいいのです!

お墓参りをしてはいけない時間帯

お墓参りをしてはいけない時間帯はあるのでしょうか?

お墓参りはついでや、他の用事を済ませてからということがあまりよくありません。

そのため一日の中でもお墓参りを最優先にするという意味でも

午前中にすることが好ましいです。

午後にお墓参りに行くと霊がつくなとどいう言い伝えもあるようですが

これはご先祖様を後回しにしないという戒めであって

霊がつくとかそういうことはありませんので安心してください。

またお墓参りはお花屋お線香を供えるだけでなく、

綺麗にお墓の周りをお掃除するかと思います。

そのため、明るい時間帯の方が掃除をしやすいという事と

暗くなってくると足元も悪くなり危険です。

霊園やお寺の開園時間などの関係で

あまり遅く行くと管理をされている人や住職さんに

ご迷惑をかけることがあります。

このような理由からお墓参りはできるだけ午前中に行くようにしましょう。

まとめ

今回はお墓参りの時期や時間帯についてでした。

色々と難しく考えてしまいがちですが、なにより大切なのは

心を込めたお墓参りをするという事。

感謝の気持ちを持ってお参りをすれば、時期や時間帯は

神経質に考える必要はないでしょう。

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